底地

底地の管理について

広い土地に何人もの借地権者に対して土地を貸し出している場合、管理が重要になってきます。また、一つの土地に一人づつの借地権者に貸し出している場合でも、そのような底地が多くあれば、やはり管理は重要になります。そこで、底地権を持つ方の管理項目をご紹介します。
1.借地権者を明確にします。2.契約書の有無や内容を確認します。更新料や特約についての確認は必ず行います。3.契約書があってもなくても、借地権者と諸々の条件や期間などを確認します。4.支払い条件や金額を明確にします。5.底地面積や隣の土地との境界をはっきりさせておきます。
これらのことは、所有権者が少ない場合やお互いコミュニケーションの取れている方々であれば、難しいことではありませんが、遺産相続で突然地主になった場合などは、これまで底地の管理をしたことのない方が多いでしょう。そうした場合、これらの項目について確認を行うことで、資産を守ることができます。借地権者の土地を借りられる期間は、多くの場合、数十年にも及びます。そのため、早いうちにこれらの管理項目をはっきりさせておくことで、その後のトラブルを未然に防ぐ事ができます。ご自身では難しい場合は、不動産業者や測量事務所などに相談されると良いでしょう。

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底地の管理について

広い土地に何人もの借地権者に対して土地を貸し出している場合、管理が重要になってきます。また、一つの土地に一人づつの借地権者に貸し出している場合でも、そのような底地が多くあれば、やはり管理は重要に…